7月12日、北海道・静内エクリプスホテルで開催された、日本中央競馬会(JRA)主催「第46回生産地における軽種馬の疾病に関するシンポジウム」にて、弊社出資先である「株式会社エクワインレーシング」代表瀬瀬賢が講演しました。

瀬瀬代表は、「スポーツ科学の実践への応用―ラボから現場へ―」というテーマの中、“科学トレーニングの可能性”について、獣医師、育成者としての観点からお話しました。

満席の会場は大盛況で、「生産地シンポジウム」史上初の試みとして実施された“ニコニコ動画生放送”も、4400人以上の方に視聴していただき大盛況となりました。

JRA関係者様、株式会社ドワンゴ様、聴講していただいた皆さまありがとうございます。

・第46回「生産地における軽種馬の疾病に関するシンポジウム」講演抄録はこちら

「株式会社エクワインレーシング」は、獣医師が代表をつとめる競走馬の育成・馴致・調教場です。

医学的、科学的根拠に基づいた調教を強みに、日本一の育成牧場を目指しています。

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