3月3日~10日に、ドバイにて開催された「第22回ICRAV学会(International Conference of Racing Analysts and Veterinarians)」 にて、弊社が出資している「株式会社エクワインレーシング」が、大阪大学・島津製作所との共同研究による研究発表を行いました。

「ICRAV」は、競馬分析化学者及び獣医師による国際会議です。

競走馬の薬物取締り規則に関する諸問題に対して、世界各国の競馬分析化学者及び競馬獣医師が一堂に集まり情報と意見交換を行い、相互理解を深めることを目的として、1976年から2年に1回開催されています。

本学会では、「Direct analysis of drug in horsehair using imaging mass spectrometry(イメージング質量顕微鏡を用いた薬物直接分析法)」と題し、新たに開発した薬物由来のシグナルを質量分析で検出する方法を発表しました。

この技術は競走馬の検査・診察、ドーピング履歴の可視化、法医学研究において貢献できるものと考えています。

詳細はこちら:「ドバイICRAV学会にて研究発表」https://equineracing.jp/3011/

 

また、3月21日に開催された浦和競馬「第64回桜花賞(S1・ダート1600m)」に、「株式会社エクワインレーシング」の売却馬「アンジュキッス」が出走し、2着という成績を残しました。

「アンジュキッス」は「2017年北海道トレーニングセール」にて上場し、売却された競走馬です。

今年に入り連勝を続け「桜花賞」の出走が確定、3着までに入り「東京プリンセス賞(S1)」への優先出走権を獲得しました。

「株式会社エクワインレーシング」では、育成馬だけでなく売却馬も活躍を見せているほか、上記のような研究にも積極的に取り組むなど、日本一の育成牧場を目指しています。

 

株式会社エクワインレーシング:http://equineracing.jp/

弊社「LiNK-UP株式会社」は「株式会社エクワインレーシング」に出資しています。