6月3日~7日に、アメリカ・サンディエゴにて開催された「第66回ASMS学会(American Society for Mass Spectrometry)」 にて、弊社出資先「株式会社エクワインレーシング」が、大阪大学との共同研究による研究発表を行いました。

 

「ASMS」は、1969年にアメリカで設立された質量分析のトピックに関する知識を普及するための学会です。

メンバーは、研究開発に携わる8,500人以上の科学者で構成され、化学、地質学、法医学、生物科学、物理学の基礎研究だけでなく、マススペクトロメトリーにおける技術や計測の進歩も情報共有されています。]

 

本学会では、「Microscopic MALDI-Imaging Mass Spectrometry Inside Horse Hairs to Detect Drug Administration History(顕微MALDIイメージング質量分析法を用いた馬毛髪からの薬物投与歴検出法)」と題し、イメージング質量顕微鏡「iMScope TRIO」を用いた、薬物由来のシグナルを質量分析で検出する方法を発表しました。

この技術は競走馬の検査・診察、ドーピング履歴の可視化、法医学研究において貢献できるものと考えています。

 

詳細はこちら:「米国ASMS学会にて研究発表」https://equineracing.jp/3581/

 

「株式会社エクワインレーシング」は、日本一の育成牧場を目指しており、6月16日には育成馬である“ケイディーズネイル号が”函館競馬にて優勝。

上記のような研究にも取り組んでいるほか、先月より園田競馬の勝負服(騎手ズボン)スポンサーになるなど、地方競馬の活性化まで視野に入れた幅広い活動を行っています。

 

株式会社エクワインレーシング:http://equineracing.jp/

 

弊社「LiNK-UP株式会社」は「株式会社エクワインレーシング」に出資しています。