民間でのロケット開発を進めている「インターステラテクノロジズ株式会社」が、2017年7月29日に“国内の民間企業”で初めて高度100kmの宇宙空間に観測ロケットを打ち上げることを発表しました。

 

観測ロケット「MOMO」は様々な実験、観測機器をペイロードとして搭載して、高度100kmの宇宙空間にまで到達。

 

その後、重力により自然落下して海面へ着水し、そこから搭載した観測機器を回収するというミッションが予定されています。

 

今年5月に初号機の打ち上げに向けた最終段階“120秒間のエンジン燃焼実験”に成功し、年内の打ち上げを目標にしていましたが、民間企業が主体で開発したロケットが宇宙空間に到達するのは、日本国内では初めてとなります。

 

「初号機」として開発され、北海道の大樹町にて関係者・ファンの見守る中、打ち上げが実施されます。

 

弊社「LiNK-UP株式会社」も、「インターステラテクノロジズ株式会社」に出資をしています。

 

※打ち上げ予定は、悪天候のため7月30日に延期となりました。

打上げ予定日:2017年7月29日(土)
打上げ予備日:2017年7月30日(日)
打上げ場所:北海道大樹町 射場

 

「インターステラテクノロジズ株式会社」は、北海道広尾郡大樹町を拠点に液体燃料ロケット開発を行う会社です。

 

既存の国主導による高価な大型ロケットに対抗し、枯れた技術を用いた小型のロケットで超小型衛星を安価に打ち上げるシステムの構築を目指しています。

 

「インターステラテクノロジズ株式会社」
http://www.istellartech.com/